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やがて愛する人のもとに何を届けるのでしょう。
山崎まさよし。
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=25619
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今から お友達と一緒に、本屋かどこかを巡りたいと思います。もう直ぐ迎えにきてくれるらしいので、それまでの時間、この四年間とりだめた写メールの整理でもしつつ(ブログにあげることで、データを保存。)待っていようと思う次第です。
ていうか犬。携帯の大半は犬っ子でうめられているのですが、最近はあんまりとれてないなぁ。年おいてから、大きな音や気配に弱く、暗がりでねむっているので、立ち姿や色んな仕草をなかなか拝めません。
酷く過敏になっているので、最近は携帯に取れる頻度がへりました。
とはいえ私の携帯の寿命も刻々と近づいてきているので、そろそろ買い替え時な訳です。そうすると今のメモリーは消えてしまうから、彼の四年間の記録(というかただの馬鹿親目線の写真)が当然消失してしまうわけです。
それはいやだなぁというわけで、沢山写真がここにアップされると思いますが、あまりキニシナイでください。
私は最近、この犬がいついなくなってしまうのだろうか という不安を深刻にかかえていて、夢の中ですら、その気配におびえているわけです。
他の方がいうように穏やかに見送る側でいれる自信がない。
たくさん苛めたし、彼の根性が悪くなったのも私のいじめが原因の一端であることは認めますが、それでも大事な家族というか、
「そこにいるだけだけど、そこにいるからこそ」な存在なので、いなくなった先のことがこわい。ちゃんと仕事にいってちゃんと仕事できるくらいに、精神を保っていられるか。突然、周囲も気にせずないたりしないか、まるで想像がつかない。
だって小学三年からの付き合いだから。
性格も個性抜群でさ、大好きだもの。大半いらついたけど。あの頃は気軽に飼うといってしまったけれど、年をおうにつれ、それがどういう重さをもつものかやっと実感してきた感じです。
なんかぐだぐだいってしまった。まとまりが何時もにましてない。